• 2016年3月7日 /  No Comments

    インフラエンジニアは、必ずしも資格がなければ業務ができないというわけではありません。しかし、近年はインフラエンジニアに求められる技術レベルや効率化に対する要求が高く、一定の知識があることを提示できる資格は取得して損になることはありません。

    取得しておくと便利な資格は、まずLPICです。LPICは、特定の製品に依存しない、汎用的な基礎技術の証明として近年人気が高まっています。また、記述式の出題があるため一夜漬けの知識では対応できず、普段から多くのコマンドやオプションの知識を身につけていなければ合格することはできないことが、LPICの高い評価につながっています。次に、CCNAが挙げられます。これは、ルーターやスイッチング、ネットワークの知識を広範に問われるため、ネットワークの構築、運用、管理技術を評価するものとして注目されています。知識問題だけでなく、ある企業のLAN環境の構築など現場で実際に依頼を受けそうなシチュエーションを想定した問題も出題され、知識と共にトラブルが起きたときの対処方法が身についているかが評価されます。

    他に、情報処理技術者試験があります。これは、情報処理に携わる人にとって基礎となる知識から専門知識、技術を評価する試験です。幾つかの試験区分に分かれていますが、全ての試験区分で個人成績の照会や解答例の情報提供を行なっていますので、自分の合否だけではなく、どの程度の知識が身についているのかを確認することができます。

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